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年末年始のあの繁盛期は幻か?

読者の皆様、こんにちは!

現在2022年1月16日午前11時45分、自宅でブログを書いております。

 

2022年の新年を迎えたと思ったら、アッという間に半月が過ぎてしまいました。

 

年末(24ー30日)の依頼電話は過去にない異常な多さでした。

これはコロナで抑圧されていた状態から感染者「0」が続き、緊急事態宣言解除でいっきに爆発

し人の波が押し寄せたと思われます!

 

しかし、この状態もつかの間の出来事でした。

 

年明け4日にはオミクロンの国内感染者が増加すると蜘蛛の子を散らしたかのように

国分町や仙台駅、一番町周辺から人が一斉に居なくなったようなイメージです。

 

本来カキイレ時の金・土曜日が平日以下の売り上げです。

 

これは仙台の中心部で営業している私の率直な感想です。

他の同業者や飲食店・ホテル関係者も同じく感じられていることだと思います。

 

ただ暗い話ばかりではありません。

オミクロンは重症化しにくい。

コロナに効く飲み薬が適用開始された。

3回目のワクチン接種も前倒しで進んでいる。

 

早い時期にこの最悪な状態から抜け出すことを期待するのみです。

 

それまでは知恵と努力で生き延びるしかありません。

 

仙台 仙台駅 仙台駅東口西口 国分町 一番町で営業している運転代行業者の感想より